
ブログで稼げるようになったら、その後はどうするの?
ブロガーのその後のキャリアが気になる…
こんな悩みに疑問に答えます。
副業ブログで月に数万円稼げるようになった人の中には、
「このままブログを続けるべき?」
「ブログ収益を活かして次のステップに進むべき?」
と悩む人も多いはずです。
実際、ブログをきっかけにさまざまなキャリアに進んだ人がいます。
例えば、
- ブログ収益を伸ばし続けて専業ブロガーになった人
- SNSを組み合わせて発信力を強化した人
- ライティングやマーケティングのスキルを活かして転職した人
など、その道はさまざまです。
しかし、1つだけ言えるのは、
「ブログ収益だけに依存するのはリスクがある」ということ。
アルゴリズムの変化や市場の変動で、収益が安定しない可能性があるからです。
では、ブログで稼いだ後にどんな選択肢があるのか?
本記事では、
「ブログ収益を活かせる5つのキャリアルート」と「ブログ運営で身につくスキル」について詳しく解説します。
「ブログの次のステップを考えたい」、「副業ブログを将来のキャリアに活かしたい」と思っている人は、
ぜひ最後まで読んでみてください!


そうたろう
- ブログ歴1年3か月
- 80記事以上投稿
(別サイト・現在非公開の記事も含む) - アドセンス・アフィリエイトで毎月収益発生中
- SEO検定1級~4級全て所持
【前提】1つの手法だけでは生きていけない


ブログで収益を得ることは可能ですが、「ブログだけで一生食べていく」のはリスクが高いです。
その理由は、以下のような予測できないリスクがあるからです。
- 検索アルゴリズムの変動
→ Googleのアップデートで検索順位が下がると、アクセスも激減する。 - 市場の変化
→ 広告主の方針変更や、ASPの終了でアフィリエイト収益が減る可能性。 - AIの普及による影響
→ AIが検索結果で直接回答を表示することで、個人ブログのアクセスが減少するリスク。
こうした不安定さを考えると、「ブログ1本に依存する」のは危険と言えます。
だからこそ、ブログを軸にしつつ、収益の柱を増やすことが重要です!
たとえば、以下のような感じです。
- SNSやYouTubeを活用して、他のメディアも育てる
- ライティングやWebマーケティングの仕事を請け負う
- 自分の商品・サービスを販売する
ブログで身につくスキルを活かせば、収益の手段は広がります。
「ブログだけに頼る」のではなく、「ブログをきっかけに新たな道を広げる」という視点が大切です!



ChatGPTで質問すれば、
「わざわざブログを読まなくても答えがわかる」
こんな時代がすぐそこまで来ています。
ブログ稼いだ後のルート5つ


ブログで収益を得た後の選択肢は、一つではありません。
収益を伸ばし続けるのもよし、新たなメディアに展開するのもよし。
今回は、ブログで得たスキルや経験を活かせる「5つのキャリアの道」を紹介します。
- ひたすらブログを量産する
- SNSなど他メディアを運営する
- 自分のコンテンツを販売する
- WEBライター、マーケティングなどの代行業
- ブログの経験を活かして転職
自分に合ったルートを見つけ、次のステップへ進みましょう!
ひたすらブログを量産する
ブログで稼いだ経験を活かし、新しいブログを次々と作るのも一つの戦略です。
1つのブログだけでは収益が頭打ちになることもありますが、複数のブログを運営すれば、収益のリスク分散ができます。
例えば、最初のブログで得たノウハウを活かして別ジャンルのブログを作れば、収益チャンスを広げられます。
- 自分のペースで働ける
→いつでもどこでも自由にブログを書ける - 収益源を分散できる
→ 1つのブログが伸び悩んでも、他のブログでカバーできる - 顧客対応が無い
→対人ストレスが少ない - 資産的な収入が増える
→ある程度放置しても収益は発生する
- 運営負担が増える
→ 記事更新やリライトが増え、管理が大変になる - Googleのさじ加減で収益が変わる
→SEOアップデートの影響を受ける - SEOの世界が終わると死亡
→AIの普及でコンテンツが読まれない - 人と関わらないので孤独になる
→人によっては心身に影響が出るかも
ブログを量産することで、収益のリスク分散や資産的な収入の増加が期待できます。
一方で、管理の負担が増えたり、GoogleやAIの影響を受けやすいというリスクもあります。
「1つのブログに集中するのか、複数のブログを育てるのか」は、
自分の働き方や目標に合わせて選ぶことが大切です。
どちらにせよ、長期的な視点でコツコツと積み上げていくことが成功のカギになります。



SEOが完全にゼロになることはまだ当分先かと思いますが
ブログはSEOの世界が終わると死亡しますね笑
SNSなど他メディアを運営する
ブログだけでなく、SNSや他のメディアを運営することで、収益の柱を増やす戦略です。
例えば、Twitter(X)、Instagram、YouTube、TikTokなどを活用し、
ブログと相互に流入させることで、より多くの読者を獲得できます。
また、SNS単体でもフォロワーが増えれば、広告収入や企業案件(PR案件)などで収益を得ることも可能です。
- 集客の幅が広がる
→ 検索エンジンに依存せず、SNSからの流入が期待できる - ブランディングができる
→ 発信を続けることで、自分のファンを増やせる - 拡散力がある
→ バズれば短期間で大きなアクセスを得られる - 企業案件(PR案件)も狙える
→ フォロワーが増えれば、スポンサーや企業からのオファーが来ることも
- 継続的な発信が必要
→ SNSは更新頻度が高くないと、フォロワーが増えにくい - 炎上リスクがある
→ 発言が誤解されたり、批判を受ける可能性がある - アルゴリズムの変化に左右される
→ SNSの仕様変更で、突然リーチが激減することも
SNSを活用することで、ブログ単体では難しい「拡散力」や「ブランディング」を強化できます。
ただし、継続的な発信が求められたり、炎上リスクがある点には注意が必要です。
SNSはうまく活用すれば、ブログと相乗効果を生み、収益の柱を増やせます。
ブログとSNSの両輪で運営していくのも、今の時代に合った戦略と言えるでしょう。



ブログで書いた内容を転用して、SNSで発信すれば
ネタ切れもしないですし、発信内容も一貫性が出ますね。
自分のコンテンツを販売する
ブログで得た知識や経験をもとに、自分のコンテンツを販売するのも収益化の一つの方法です。
たとえば、次のようなコンテンツが考えられます。
- 電子書籍
→ ブログのノウハウや体験談をまとめて販売 - 有料note
→ 詳細な情報や戦略を限定公開で販売 - オンライン講座
→ 動画や資料で学べる講座を作成 - テンプレートやツール
→ ブログ記事のテンプレートやSEO対策用の資料を販売 - コンサルティング
→ 個別にアドバイスするサービス
自分の経験やスキルをコンテンツ化すれば、
労働時間に縛られない「資産型収入」を得ることができます。
- 自分の知識やスキルを活かせる
→ ブログで学んだことをそのまま商品にできる - 高単価の収益が期待できる
→ 有料noteや講座は高額で販売できる場合も - 資産性のある収入になる
→ 一度作れば、長期的に収益を得られる
- 商品作りに時間と労力がかかる
→ 質の高いコンテンツを作るには準備が必要 - 販売後のサポートが必要になる場合も
→ 質問対応やアフターサポートが発生することも - 売れるかどうかは需要次第
→ ニーズの無いコンテンツは売れない
自分のコンテンツを販売することで、ブログの収益以外にも収入源を確保できます。
ただし、最初はコンテンツ作りに時間がかかるため、しっかりと需要をリサーチすることが大切です。



コンテンツ自体が本当に良いモノなら
断続的に売れるので、他人より詳しい分野があるのなら
チャレンジしてみるのもありですね!
WEBライター、マーケティングなどの代行業
ブログで培ったライティングスキルやマーケティング知識を活かして、代行業として収益を得る方法もあります。
ブログ運営は、記事作成だけでなく、SEO対策やSNSマーケティング、アクセス解析など多くのスキルが必要です。
これらのスキルは、多くの企業や個人が求めているため、代行業として収益化するチャンスがあります。
例えば、次のような代行業があります。
- WEBライター
→ 他社のメディアに記事を提供 - SEOコンサル
→ SEOに関するアドバイスや戦略を提供 - SNS運用代行
→ TwitterやInstagramの投稿、運用を代行 - ブログのリライト代行
→ 既存の記事をSEOに強い形でリライト - マーケティング戦略の提案
→ 集客や販売戦略を提案
代行業のメリット・デメリットは以下のような感じです。
- すぐに収入を得られる
→ クラウドソーシングなどを使えば、仕事がすぐに見つかる - ブログの経験をそのまま活かせる
→ 書き方やSEO知識がそのまま武器になる - 実績を積めば単価が上がる
→ 継続案件や高単価案件に繋がりやすい - 人脈が広がる
→ 企業や個人と関わる中で、ビジネスチャンスが増える
- 労働型の収入になる
→ 作業をしないと収入が発生しない - クライアントとのやり取りが発生する
→ 納期や修正対応など、対人ストレスがある - 単価が低い仕事も多い
→ 実績がないと最初は安価な仕事から始める必要がある - 自分のブログ運営の時間が減る
→ 代行業が忙しくなると、自分のブログに手が回らなくなる
代行業は「ライティングスキルやマーケティングスキルを活かしたい人」や「実践的な経験を積みたい人」に向いています。
ただし、確実に稼げるわけではなく、継続的に収益を得るにはクライアントに満足してもらえる実績が必要です。
さらに、新規でクライアントを獲得するためには営業力も重要です。
クラウドソーシングでの提案や、ポートフォリオの充実、SNSでの発信など、
自ら積極的にアピールしなければ案件は獲得できません。
代行業は、実績と営業力の両方が求められるためハードルは高めですが、
その分スキルが身につき、他のビジネスにも応用できるのがメリットです。



WEBライター、マーケティングなどの知識だけではなく、
コミュニケーション力や営業力も必要なので、
取り組むハードルは高めですが、ビジネス戦闘力は上がります。
ブログの経験を活かして転職
ブログで得た経験を活かして、WEB業界への転職を目指すのも一つの選択肢です。
特に、ライティングスキル、SEO知識、マーケティング思考は企業でも高く評価されるスキルです。
転職先としては、大きく2つのパターンがあります。
ひとつは、WEBマーケティングを生業にしている会社(広告代理店、マーケティング会社など)です。
クライアントの集客や売上アップをサポートするのが仕事で、
広告運用、SEO対策、コンテンツ制作など、幅広いマーケティング施策に携わることができます。
- 様々な業界のマーケティングに関われる
- 最新のマーケティング手法を学べる
- 実績を積めばキャリアアップしやすい
- クライアントワークなので納期や成果へのプレッシャーが大きい
- 顧客対応や調整業務が多く、柔軟なコミュニケーション力が求められる
- 常に結果が求められるため、ストレスがかかる
広告代理店、マーケティング会社は、実力主義な傾向が強いので、
厳しい環境で、マーケティングスキルを徹底的に磨きたい人におすすめです。



バリバリ働いて結果出してやるぜって人には向いてます。
ふたつめは、一般的な事業会社のWEB運用担当(自社メディアの運営、SNS運用など)です。
自社の商品やサービスのWEB集客を担当します。
ブログ運営やSNS運用、広告出稿など、自社メディアの運用がメインです。
- 長期的な施策にじっくり取り組める
→ 自社メディアを運営するため、短期的な成果だけでなく、中長期的な視点でSEOやコンテンツ戦略を考えられる。 - 事業の成長に貢献できる
→ 自社の売上やブランディングに直接関わるため、成果が事業全体の成長につながる。 - クライアント対応のストレスが少ない
→ WEBマーケティング会社とは異なり、社外クライアントの要望に振り回されることが少ない。 - 安定した環境で働ける
→ 自社のWEB運用が主な業務なので、マーケティング会社よりもワークライフバランスを取りやすい。
- 他部署との調整や社内ルールに縛られやすい
→ 企画を実行するには、経営陣や他部署との調整が必要になることが多い。 - マーケティングの幅広い経験を積みにくい
→ 自社のマーケティングに特化するため、様々な業界の施策に関わる機会は少ない。 - スキルアップのスピードが遅くなる可能性がある
→ クライアントワークのように競争が激しくないため、自己成長の意識が低くなることも。
自社メディアの運営にじっくり取り組みたい人や、
安定した環境でWEBマーケティングを学びたい人には向いています。



マーケティングに携わりたいけど、
ある程度安定性が欲しい人は事業会社のほうがいいかもですね。
ブログで稼ぐと身につくスキル


ブログで稼ぐ過程では、ライティングやSEOの知識だけでなく、
マーケティングや分析力など幅広いスキルが身につきます。
これらのスキルは、ブログ収益化だけでなく、転職や独立にも役立つ貴重な武器になります。
では、具体的にどんなスキルが習得できるのかを見ていきましょう。
- ライティングスキル
- 言語化能力
- 分析力
- Webマーケティングのスキル
ライティングスキル
ブログを多くの人に読んでもらうためには、
「分かりやすく」「読みやすい」文章を書くことが大切です。
具体的には、以下のような工夫をしていくとライティングスキルが上がりやすいです。
- 読み進めやすい文章構成にする
- 難しい言葉をできるだけ避ける
- 同じ表現を繰り返さない
- 文章を適度に区切って読みやすくする
- 画像・リスト・表を活用して視覚的に伝わりやすくする
- 装飾を使って重要な部分を強調する



ここでいう「ライティングスキル」とは、
小説のような面白い文章を書く力ではなく
要点を整理し、分かりやすく伝える力のことです。
ブログで身につくライティングスキルは、さまざまな場面で活かせます。
例えば、仕事でのメールや資料作成、学校のレポート作成、ノートのまとめ方など、
日常生活のあらゆるシーンで役立つ汎用性の高いスキルだと言えます!
言語化能力
ブログを書いていると、言語化能力も自然と向上します。
自分の考えを、誰にでも伝わるように文章にする必要があるからです。
- どう表現すれば伝わりやすいか?
- もっと短く簡潔に言うにはどうすればいいか?
こうしたことを常に考えながら書くことで、自分の考えや思いを言葉にする力が鍛えられていきます。



普段の会話で「なんとなく」という言葉を使わなくなりました。
「なんとなくって何?」と自分で気になってしまい、
自然と使わなくなったんだと思います。
さらに、言語化能力が高まるだけでなく、
話や文章の論理のズレや矛盾にも気づきやすくなり、言葉の理解力も向上しました。
分析力
ブログを運営していると、データ分析が欠かせません。
例えば、こんな点をチェックする必要があります。
- 記事ごとのアクセス数はどれくらいか?
- どんなキーワードで検索され、読者が訪れているのか?
- 記事は読まれているのに、商品が成約しないのはなぜか?
Google Search ConsoleやGoogle Analyticsといったツールを使えば、こうした指標を確認できます。
データをもとに仮説を立て、記事やサイト設計を改善していくことで、
より成果につながる運営が可能になります。



各ツールの数値をもとに仮説と検証を繰り返すので、
ブログを続けることで分析力が鍛えられるということですね!
Webマーケティングのスキル
ブログを運営すると、Webマーケティングのスキルが自然と身につきます。
なぜなら、ブログで稼ぐためには、次の3つのプロセスが必要だからです。
- 需要のあるコンテンツを作る(コンテンツ制作)
- コンテンツを見てもらうために人を集める(集客)
- 紹介した商品・サービスを購入してもらう(マネタイズ)
この流れそのものがWebマーケティングの実践になるため、
ブログを続けることでマーケティングスキルが鍛えられていきます。
どんなコンテンツを作るか、
SEO(検索エンジン集客)やSNSをどう活用するか、
そしてどうマネタイズするか。
この一連の流れを設計することが、Webマーケティングというわけですね。



SEO、SNS運用、などで
どうやって集客して、どう収益を上げるのか
仕組みが分かるようになります。
まとめ:ブログの先にあるキャリアは人それぞれ!


ブログの先にあるキャリアは、人それぞれです。
ブログを続ける中で、さまざまなスキルや経験が身につきます。
そこからキャリアの選択肢は大きく広がります。
- ブログで収益を伸ばし続ける
- SNSやYouTubeなど他メディアへ展開する
- 自分の商品やコンテンツを販売する
- WEBライターやマーケターとして代行業をする
- 企業のWEB担当として転職する
どの道に進むとしても、
「ブログ運営で得たライティング力」
「SEO知識」
「マーケティング思考」
継続力は大きな武器になります。
また、最初はブログ収益だけを目指していても、途中で「自分に合った道」が見つかることもあります。
大切なのは、自分の経験を活かしながら、柔軟にキャリアの可能性を広げていくことです。
「自分はどんな働き方がしたいのか?」
「どんなスキルを磨いていきたいのか?」
こうした視点で、自分に合ったキャリアを探してみましょう。
ブログはあくまでスタート地点。積み上げた経験を、自分らしいキャリアにつなげていくことが大切です。